タミフルとロキソニンについての高齢者負担額

タミフルと言えば、インフルエンザの特効薬で、1日2回1回1カプセル服用します。早く服用した方がいいですので、薬剤師からもらったら早く飲みましょう。早く飲むことでインフルエンザウイルスの増殖を抑えます。ロキソニンは解熱鎮痛剤の代表的な薬で、よく使われています。最近では市販でもありますので薬剤師のいるドラッグストアで購入することができます。タミフルもロキソニンもよく疲れていますので、高齢者でも服用したことのある方が多いかと思います。現在、医療費の高齢者負担額は70歳以上が1割です(例外もあり)。ですから薬も調剤薬局では高齢者負担額が1割負担です。ロキソニンは安いですんので1割はあまり負担ではないですが、タミフルになるとやや高くなります。平成9年まで、高齢者は無料でしたが、医療費の使い過ぎで、逼迫しており、おまけに高齢者が増え、若者が減っているという逆転現象がおこっていますので、高齢者負担額もこの歳からやや上がるようになりました。年金暮らしの人にとって医療費額は大きなウエートを占めています。高齢になると多くの人が何らかの疾患を抱えて医療機関や調剤薬局を訪れます。命にかかわることなので、薬を飲まないわけにはいきません。医師の診断を拒むわけにはいきません。食費などを削っても医療費は必要なのです。年々国の医療費は膨らんでいき、破綻寸前です。ますますお年寄りは増えていきます。ますます子供あ少なくなっていきます。今後は高齢者負担額が上る可能性が高まってきました。ですから年金暮らし者にはもっともっとつらく厳しくなるかもしれません。そのためには健康がいちばん大切です。日ごろから食事や運動療法に努めることは大切です。